【『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』矢野久美子著 中公新書2257】の読後記。…この本の「よいところ」は、ハンナ・アーレントの生き様や思想、および代表作の解説だけではなく、彼女を取りまく人びとにも焦点を当てている点にあると思…
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