【『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える』仲正昌樹著 NHK出版新書549】の読後記。…今回取り上げたこの『悪と全体主義』という新書は、アーレントの著作、特に『全体主義の起源』と『エルサレムのアイヒマン』の二作品に焦点を当てたものである。…
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