【『自由からの逃走』 エーリッヒ・フロム著 日高六郎訳 東京創元社刊】の解説。【後編】は、「逃避のメカニズム」としての「権威主義的性格」を中心に解説していきます。フロムが言うには、彼らは「サド・マゾヒズム的人間」であり、互いの依存心から「共生…
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