【『死にいたる病』キルケゴール著 桝田啓三郎訳 中公クラシックス】を私なりに解説してみました。 最終回の今回は、「第二編 絶望は罪である」と題された、141ページから244ページにわたる部分を読み進めていこうと思います。
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